ギ、ギブアップ???
カーリングを見ていると、ギブアップというものがあるらしい。競技でギブアップとは如何なものかと思ったが、将棋の「参りました」と同じことになるのかな。トラブルでやめる場合は「棄権」だからまたちょっと違うのだろうけど、「ギブアップ」とテレビから聞こえてくると、何だか違和感を感じます。
2月のポイントレース
今月はスキッパー含め4人で乗船。出廷前はしっかり吹いていた風も、出したとたんにダウン。No.2ではきつかった。下マークを廻った後はMHに変更。
- 風上側のジブシートは「タック用意」の合図までフリーにしておくこと。
- スピンを上げるときにはピットが必ずシート類の解除を行う、確認すること。
個人的には・・・、
- スピン周りのシート類の名前をもっとしっかり覚えること。
頭で考えてから手を出していたらとてもじゃないが遅くて話になりません・・・。学習が足りませんでした。
2 件のコメント:
ギブアップじゃなくてコンシードだって。
いかにも、英国発祥のスポーツらしいね。
ビットは、僕もあんまりやっていないから、
余計にドタバタしちゃいます。
コンシードってことは「まいりました」に近いってことですね。これを紳士的というならばいかにも英国らしい。
あ、あと、使わないハリヤードはハッチの中に入れることも覚えておかないといけませんね。
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