2010-10-26

築地のお寿司にかなわない。

日曜日のトリエンナーレは名古屋市美術館から納屋橋会場を廻り、その後名古屋駅へ。時間が13:00過ぎになったので、柳橋市場でご飯を食べることにした。

最近人と会うときは名古屋駅が多いが、時間的にガッツリいけられない時ようにぱっと食べられるお寿司屋さんを見つけておきたいと思い、探してみた。
柳橋市場は日曜日でしかも昼過ぎなのですべてしまっていたが、ネットで24時間営業のすし屋を見つけて行ってみた。

上ランチ1,250円と、秋刀魚とカンパチの握りをいただき、しめて2,050円。握り4貫で800円の計算だが、これが高いのか安いのかはよくわからない。ランチのお寿司はまぁどこのおすし屋さんでも出てくるような内容。でも、まぁこんなものなのかな。

カウンターのお寿司なんて東京に遊びに行ったときに築地市場で食べて以来で味が美化されているかもしれないが、あちらで食べたお寿司はシャリが人肌とまでは行かなくても若干暖かく、口に入れたときにやわらかい口当たりであったが、なかなかこういうお寿司には出会えない。どうしてもお寿司が固まりに感じてしまう。

カウンターのおすし屋で軽くやっていくというのは分不相応なのか。でも、そういう粋な夜も過ごしてみたいものだ。

2010-10-24

ボーリング大会

昨日は会社のボーリング大会。選手ではないが、応援に行ってきた。

会社で様々なトラブルがあったり、新型インフルエンザで集団行動を自粛したこともあり、こういった集まりは本当に何年ぶりかである。

これまでは「なぜ休みの日にまで仕事の人と会わなきゃいけないんだ?」といって自分が当事者にならない限りは参加していなかった。今回は若い者にだけ参加させるのは申し訳ないとの思いから出かけてみたが、昔の先輩や後輩に久しぶりに会うことができてよかった。わりと会社の人間とのみに行く方であるが、飲みに行くとなるとどうしても会う人が偏ってくる。こういう機会にいろんな人と顔をあわせることは意義があることだなと思った。これまで4年間の仕事柄、同じ職場ではないが仕事で絡みがあったという人はかなりな人数いてそういう人との再会は刺激的でもある。これはあのような立場で仕事ができた自分の得点だなということにも気がついた。

それにしても子どもの成長は早い。前にあったときはまだ赤ちゃんだった子が見事に成長している。それだけ自分も歳をとったということだ。

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上司の哲学という本を読んでいる。松下幸之助の薫陶を受けたPHP研究所の副社長が書いた本である。「部下に信頼されるの20の要諦」という副題がついている。20すべてを自分にも課したいが、いきなり全部はできそうにない。でも、明日からはこの2つをやってみたいと思う。

  • 部下にも上司にも同じ言葉で話す。
  • 部下を見て話を聞く。話をする。

上司には「おはようございます」でも、時として部下には「おはよう」となることが多い。これをすべての人に対して同じように話すようにしたい。

忙しくて余裕がないと、他事しながら話を聞くことがよくある。これもやめたい。だがやめれば当然自分の仕事が遅れるわけだから、その分自分の処理能力を上げなければならない。これに努力したい。

2010-10-22

長い・・・。

先週は4日間だったからか、今週は長い。やっと金曜日って感じ。でも、来週は月末週だからもっと長く感じそう。今日は来週の段取りもやらなくては。

2010-10-21

北海道物産展

会社帰りに松坂屋の北海道物産展に行ってきた。平日夜なのに結構な人手で賑わっている。本当に百貨店不況かと思ったが、他のフロアはガラガラだった。
男ばかり5名で行って場違いじゃないかと思いきや、かなりな数の男性客、それも年配な人たちがいて、酒のつまみになるようなものではなく、スイーツ系を買っている。おそらく家で待つ家族に買っていくんだろう。

2010-10-20

ロッテ優勝

友人がロッテファンということもあり、数年前に千葉マリンスタジアムに観戦に行って以来、気になる存在であったが、昨日見事に日本シリーズ進出を決めた。
方やセ・リーグはどうなるか。どちらも気になるチームではないが、この際地元の球団に勝手ほしいということにしておこう。

2010-10-19

ホントは何者なんだ?

昨日の午後から新入生は1ヶ月の休業に入った。それにしても、しっかりと休業中の身分保証は確認していく。本当に精神的には参っているのならそんな余裕はないと思うのだが、どうだろうか?
昨日はその対処で一日が終わってしまった。朝から噛み合わない会話。自分に不都合な話は全く聞く耳を持たない。一方で、言いたいことはどれだけでも話す。
こんなやり取りも、しばらく解放されると思うと正直ほっとするが、籍をおいている以上、ほったらかしにもできない。
帰らせるときに誰にも言わず帰宅させたが、それについてクレームが出た。やはり挨拶はさせるべきだったかと少し考えている。

2010-10-18

旅行の計画を着々と

前回のNY滞在はひたすら街をぶらぶらするに徹したが、今回はNYならではのものをいろいろ見てみようということで、今回はいろいろと予約をすることにした。

昨日決めたのは OFF BROADWAY で観るミュージカル。 STOMP

これをミュージカルというのかすらよくわからないが、何年か前にテレビのCMでゴミ箱やデッキブラシをリズムよく叩いているのをみておもしろいなと思っていた。旅行雑誌を眺めると結構でていて早速ネットで予約。今回も代理店を通さずに直接予約したため、ホントに予約できたのかは不明。

始めはNYC.comで予約を取ろうとしたが、2~3営業日でどうのこうのとどうやらチケットの受け取りかリコンファーム的なことをやる必要があるみたいだったので、STOMP公式ページからリンクされているTicketMasterというものを利用した。ただし、こちらからはなぜかプレミアムシートが予約できなかったので、オーケストラ席からの観覧となる。追加で7ドルほど支払うと飛行機の遅延とかで見られなかった際の保証を行う保険もつけた。ま、請求方法が今一よくわからないが。
実際チケットが取れているのかどうか、それは現地に行ってその日になってみないとわからないが、全快自由の女神のフェリーもネットで予約して行ったら普通に取れていたので、まぁ大丈夫でしょう。

このドキドキ感もまた楽しみの一つです。

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今朝は4:30過ぎに起きて特許のことで疑問点があったので、特許関係の仕事をしている先輩に質問した内容が返信されていたので、その内容を教えていただいたサイトで確認したり、御礼のメールを返信したりしていた。
それにしても寒い。薄手のパジャマだけではとても寒くていられないので、フリース製のステテコを羽織っている。四季が特徴の日本の気候は一体どうなったのか。ここ数年秋がないような気がする。これでは三季だ。


2010-10-17

平日前夜の自宅での夕食なので

今年の6月ごろやっていた#shinobydietは途中で挫折してしまったが、若干気持ちに余裕が出始めているからか、平日前夜の自宅の夕食ではアルコールを飲まない生活を先週から再開している。つまり、2日目。
まぁ先週は出勤4日のうち、3日間飲みに行ったので体が欲していないということはあるかもしれないが、なしでも意外にやれるもんである。以前やっていたときは、日曜日の17:00ごろになると今日はどうしよう、乗り切れるだろうかと半分禁断症状みたいなものだったが、今回(少なくとも今日は)はない。

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今日はヨットのクラブレースであった。私が参加したクラブレースにしては眺めのコースで、いつもは上り→下り→上りで終わるところが、上り→下り→上り→下り→上りということで、スピンを2回も上げることに。ベテランバウマンがお休みだったのでどうなることか心配であったが、艇長の機敏な動きで無事に終わることができた上に、気候も風もよく絶好のセイリング日和だった。
前々会ぐらいに教えてもらったスピンのパッキングを初めて一人でやって、なおかつ次の下りで使用するというのでドキドキしたが、何とか無事に上がりホッと。しかし、スピントリムは相変わらずうまくなりません・・・。

2010-10-16

歳をとった証拠かも

会社で日本男子ゴルフの「日本オープン」のチケットがもらえたので、G藤と観戦に行ってきた。

到着と同時に石川遼が発信したため基本的にそのパーティについていった。


今日の遼君はパターの調子が悪かったのが、どれもこれもカップ真横でとまる。イライラしている感じも真横で見られるのがツアー観戦に行く醍醐味なのか。バーディーが決まり始めてくるとガッツポーズもでてきてキャディと談笑する場面も見ることができた。


それにしても、ゴルフの観戦に行くようになっては歳をとってしまったのかもしれない。来年は「クラウンズに行こう」と話をしていた。


ちなみに、18番ホール終了後、遼君が引き上げる場面でNHKニュースに私が映っているそうです。


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ゴルフで歩いている途中は律儀に携帯の電源を切っていたG藤であるが、最終3ホールぐらいは電源を入れて万歩計をしていたらしい。3ホールで300キロカロリー台。単純計算18ホールってことは1,800キロカロリー消費したことになるのか。ジムに行くよりも、ゴルフに行った方が消費カロリーは多そうです。


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その消費したカロリーを、終わったあとはホルモン焼きを食べてすべて補充、どころか、過剰摂取している可能性があります。車だったためビールは飲まなかったものの、肉はかなりほおばりました。ちなみに、昨日もホルモン焼きでビールたらふくです・・・。



2010-10-15

移動10時間、滞在5時間


昨日一緒に食事に行った前任トレーニーは現在東京に戻っていて、昨日は長期休暇を利用して名古屋に遊びに来てくれた。総勢8名でお出迎え。

遊びに来たというよりも、夕方名古屋に着いて、また夜行バスで帰っていった。私たちに会いに来ただけという強行軍。うちの会社は彼にどれだけのことをできたのかわからないが、こうやって会いに来てくれるのはうれしい話です。

2010-10-14

外貨両替のタイミング

来月の旅行に向けてそろそろちゃんとした準備をしないといけないが、そのうちの一つがキャッシュを用意すること。だけどこれだけ円高が進むとついついよくが出てしまってなかなかタイミングがつかめない。前回118円程度で両替したことを考えればかなりな円高なのでいつでもよいといえばよいのだが、踏ん切りのつかなさは毎回同じです。


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昨日は研修時代の同期とお食事。久しぶりに会い、思い出話に花が咲いた。
研修が終わってから何度か東京には行っているが、当時みんなで通ったお店などには行っていない。神田駅ガードしたの居酒屋によく行ったが、まだあるのかな。


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で、今日はある機関からトレーニーに来ていた方とのお食事会。当時は違う部署だったのでそれ程交流があったわけではないが、声をかけていただいたので参加予定。仕事関係で外部の方々と交流がもてるのは、7月まで4年間勤めた部署にいたからこそなせること。それが唯一よかったことかな。

2010-10-13

終わった話だが就職活動はもっといろんな会社を見ればよかったと少し後悔

大事なことはみんなリクルートから教わった (ソフトバンク文庫NF)を読んでいるが、やっぱりリクルートってすごいと思う。確かに毎年何百人とか千人近く採用していればこれだけの人材が出てくる可能性も高くなるのかもしれないが、ただ営業が強いだけではなくて、アイデアとか、事業にしてしまうパワーはやっぱりリクルート出身者だなと思う。
毎日の気合入れ(?)みたいな盛り上がりがこのご時世に合うとか自分がやれるかというとその場で巻き込まれないと恐らくやっていられないとは思うが、そういう雰囲気もまたいいのかな(ただし、これが嫌だったという女性もこの本には出てくる)。

まだ全部読み終わらないが、間違いなくいえることは、

どこまでもポジティブ

な人たちが多そう。

根が明るいといえばそれまでだが、普通営業やってて単純に明るくいろといわれてもそりゃ無理でしょ。そこを根明でいけることがこの人たちのすごいところで、毎日イライラしている自分は小さい人間に思えてくる。
同じことができなくても、こういう雰囲気の会社もあるんだと片隅に思いながら仕事をすると、少しはご利益がもらえるかも。


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久しぶりの外務員試験は、信用取引の問題集を復習。先物取引のページを読んで、今日は早起きして先物の問題集をといた。もう、何回も問題集といて慣れるしかなさそう。現実に取引をすることがないものばかりなので、経験から頭に入れるわけにはいかないから余計に大変です。


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計画的に勉強を進めなくてはならないが、今日から3夜連続で飲み会が入っている。第一弾の今夜は某銀行へ研修に行っていたときの同期とご飯。
やる気が出てきたときに限って飲み会が多いのはなんとも皮肉であります。

飲みすぎないよう、ほどほどに帰ってきます。

2010-10-12

早起きしても時間がもったいない

昨日も書いたパソコンの不調。何気ない時は遅いなという程度のものだが、朝起きて電源を入れた時はもう「時間の無駄」のレベル。起動するまでは他ごとするなど時間のやり過ごし方もあるが、今文字を入力している段階でも変換は遅いわ、そもそもATOKの変換は不調だわで役に立たん。電源を入れてかれこれ20分になるが、未だにハードディスクがランプ目いっぱいに動いています。


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久しぶりに5時起き

生活のリズムを自分のペースに戻さないといけないということで、久しぶりに5時おきを目標にしてみた。なので、昨日はお酒なし。体は重いがやはり酒を飲まないと朝起きられるものだ。
このペースを続けたいが、こういうことを始めたときに限って、今週は水・木・金と飲み会が入っている。

この時間に起きると、久しぶりにめざましテレビをオープニングからみている。そこで知ったが、今日は韓国戦か。先日アルゼンチンに勝利を収めたものの、韓国戦となるとまた違ったプレシャーがありそうだ。勝ってほしいが。

2010-10-11

やればやるほど下手になるゴルフ

大学同期のと打ちっぱなしへゴルフの練習に行ってきた。ちょっと前までは自分の方がうまいと思っていたが、彼はかなりうまくなっていた。昨日も練習に行ってきたが、明らかに今日の方が調子が悪い。やりすぎも考え物かも。それにしても、なぜうまくならないのか理由がわからない。やっぱりスクールに入らないといけないか。


このPCいい加減寿命か?
それにしてもパソコンの遅さがいよいよ不便を感じるレベルになってきた。スカイプで会話をすれば途切れるし、pdfをリンクしてもらうと間違いなくacrobatが起動しない。某大手銀行へ研修に行く前に買ってそれから4年。いい加減お役ゴメンかも。冬のボーナスが出たら買い換えるか。

2010-10-10

アスペルガー症候群とどう接するか

景気も低迷、世の中の需要はどんどん縮小していく時代は企業の競争も激しく、それは同じ会社の人間同士でも同じで社内の人間関係に疲れてしまい、心の病になってしまう人は多い。失礼を承知で書けば、このブログを読んでいただいている方の中にもそのような状況になった人もいる。

今の職場に転勤して大変なのは、この本のタイトルどおりの人が1名いることだ。ただし、現在検査中で最終的にこの病ではないかもしれないが。

何せ普通の人間と同じに言っても理解ができるレベルではないため、同じ次元で接していたらこちらのイライラがつのるだけ。ではどうすればよいのか。ということで読んでみたのがこの本である。

アスペルガー症候群とは、いわゆるうつ病などの心の病とは違い、認識違いがあるかもしれないが先天的なものではないだろうか(ただし、先天的との言葉は本書には一切出てこない。あくまで私の印象である)。

本書でも紹介されているのはアスペルガーの子どもの事例や、アインシュタインやビル・ゲイツ等有名人の幼少期の事例が非常に多くちりばめられている。これらのことから私は先天的なものではないかと考えるようになった。

一方で、現在多いといわれるいわゆるうつ病などは、あくまでも普通の人がその時の環境に拾うしかかってしまう病。後天的という言い方がいいのかわからないが、恐らくそういう部類に考えていいだろう。
こういう場合、会社としても人材の損失を最低限に抑えるため、体調が整うまでの間、休職や時短等の措置により回復に向かわせる努力は必要であると思われる。

では、私が先天的と感じたアスペルガーの場合はどうなのだろうか。採用時には既にその症状がどこかしこに出ているはず。この会社でこの人はやっていけるのか、この人にこの仕事は向いているのかというのをきちんと見極めた上で採用すべきではないか。採用されて約半年しか立たない人間が、このような診断をされ、それにあわせて仕事中の接し方に注意を払うのははたして労力の無駄ではないか。様々な思いがよぎる、この数ヶ月間であった。

本書の帯には「学校や職場にいる”アス君”。「問題児」「KY」扱いしていませんか?」ということなので読んでみてが、残念ながら会社員のアス君への対処法は乏しい印象しかない。もちろん、学童、生徒の事例のように彼らに接しればいいのかもしれないが、はたしてサラリーマンにそこまでやる必要があるのか。

私も初めて役席者になって現在の職場に赴任しているため、部下、後輩職員の働きやすさというものは考えなければない立場である。少し前までは彼のことでイライラする人間が多くなってきたため、こちらで全面的にフォローをするように申し出てみたものの、その対応にこちらが疲労困憊で根負けしそうである。

これらの問題でこちらの体調がおかしくなってしまっては本末転倒なのだが・・・。

THE LAST MESSAGE 海猿

THE LAST MESSAGE 海猿を観てきた。

初めての3D映画で、既に観終わった友人からは3Dの意味がよくわからんといわれていたが、海中から上を見た映像なんかは奥行き感抜群で、さすが3Dといった印象である。ただ、若干映像が暗く感じるのは3Dのせいだからか、それともこの映画が天気が悪い設定とか、ガスプラントの中だからかはよくわからない。メガネの煩わしさは否めないが、映像への引き込まれ方はやはり3Dのなせる業なんだろう。

この映画はシリーズすべて観ているが、男の仲間意識というものにいつも感動を覚える。過度な仲間意識は内政干渉との境目がわからなくなってうっとうしいものであるが、命をそれぞれに預けあっている人たちにはまずなくてはならない感覚だろう。アメリカの戦争映画でもそうだが、必ず負傷したりして取り残された人間を引き上げに行くすさまじいまでの意気込みは、命を懸けている仕事をしていない私には本当に感動を与えられる。



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お酒の失敗

昨日の歓送迎会はかなり飲みすぎ、2件目のバーでギムレットを飲んで止めを刺された。今日は日中動く気が起こらず、1日ボーっとして過ごした。映画はレイトショーで。3連休だからよかったが、1日を無駄にしてしまった。今日はビールの缶を見るのも億劫である。それにしてもあれだけのビールでやられるとは、歳をとったものだ。


疲労の原因

月が変わりそれ程忙しいわけではないが、今週は疲労感いっぱいで家に帰ってから何もやる気が起こらず、ビールを飲んで寝てしまう1週間だった。これで2週連続である。
心の病を抱えた部下職員の面倒を先週からみているが、これが相当に疲労を蓄積させる。何せ仕事の段取りが自分で考えられないどころか、1つの仕事の手順も出鱈目なので、1つ1つ何もかも説明しないと何もすすまない。おまけにほかって置いたらノンベンたらりと仕事をするので、残業つけ放題になってしまうため、終礼が終わったら帰らせなければならないが、あぁでもないこうでもないといって残ろうとする。どうにかならないものだろうか。

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