2010-03-09

靴のソール張替え

試験で名古屋駅へ行ったため、帰りに修理を依頼していた靴をもらってきました。2ヶ月続けて2足目で、1足目はほぼ新品同様、2足目はちょっと使い込みが激しかったため、やはりところどころに擦れがひどい部分がある。こちらは今回でおしまいかな。

出来上がってきた靴を見て思うのは、使っていると如何に型崩れが激しいのかがよくわかる。普段の使い方もかがんだりしてかなり酷使していることはあるが、つま先が上がった状態が解消されずに指の付け根辺りにしわがどうしても残る。ソールを張り替えるとこれが見事にまっすぐになって帰ってくる。それだけで新しい靴になったように見えてくる。指の付け根辺りは使用でかなり皮が伸びているのか、まっすぐになるとスリム間が若干なくなったように見えるため、ロングノーズの靴があまりそう見えなくなっているのがちょっと残念ではありますが。

そしてしわが集中する部分は手入れのときにクリームがうまく入らないのか、汚れが貯まりやすくて汚れも目立つ感じ。これを打開するために昨日は帰りに東急ハンズにもよってシューキーパーを買ってみました。早速靴に入れてみると伸びる伸びる。これを入れて磨けばまた長持ちしそうです。

営業マンにとっては消耗品の靴。少しでも長持ちさせたいです。


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学習院でも「荒れる学級」ってあるんだ・・・。義務教育なのにわざわざ月謝を払う学校に行っているのに、親は泣くだろうな。

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