This weblog is banker's lifehack.
It will want to change you and me life happier. Our life is not one story. We should be some story.
Why are we busy? don't have the time? and have many work anytime?
I think how to use the time, how to flow our work, how to anything on this weblog.
2007-10-28
On 14 Oct. San Francisco 5th. go to Silicon Valley at San Jose
14日はシリコンバレーでおなじみのサンノゼへ行ってみることに。
サンフランシスコからはカルトレインで1時間ほど。
ガイドブックで土日は本数が減るというのは知っていたのですが、ここまでとは。
だって、平日は朝5時台から動いているのに、休日は始発が8時ですよ。
7時30分ごろ駅に着いたため、待ちぼうけ。まぁ、調べて置けよということなんですが、サンフランシスコ滞在のホテルにはネットがなかったんですよ。
このカルトレイン、観光客に全く用事はないものなんですが、ディーゼルカーでダブルデッキで、何か大陸を移動してるって感じがあります。
自転車専用車両もあるし。
サンノゼ=シリコンバレーというのはちょっと違うかも。
サンノゼ市内かもしれないですけど、中心部にいわゆるIT企業が集中しているわけではないので、Googleがあったとか、Appleがあったとかというわけではないんですけど。
それでもシリコンバレーという言葉自体にやはり憧れを感じます。
具体的になんで?といわれると、わかりません。「IT企業」というものにイメージが集中しているのか、「起業」ということに憧れているのか。
シリコンバレーのイメージというのは梅田望夫さんのブログから得るものが多いのですが、そもそもそういう生き方に憧れているのかも。
アメリカ旅行に行く前、シリコンバレーに行くことには正直悩んだんです。
それは梅田さんのブログで、「海外に住んでも母国語中心に生きること」を読んで。
簡単な解釈としては、海外にいてもネットの発達で日本語使って生活ができる。mixiを使えば育児のコミュニティーもある。iChatを使えば、西海岸の夕食と日本の朝食を共にすることができる。
シリコンバレーはネットで発達したわけだから、ネットで十分シリコンバレーを体感できるのではないだろうか。
そんな時代にあえてリアルに行く必要があるだろうか。
そんな疑問があったわけで。
それでもその空気をやっぱり味わってみたかったんですね。
ラベル:
旅行(2007年10月:アメリカ旅行)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿