This weblog is banker's lifehack.
It will want to change you and me life happier. Our life is not one story. We should be some story.
Why are we busy? don't have the time? and have many work anytime?
I think how to use the time, how to flow our work, how to anything on this weblog.
2008-10-30
『文系のための使える理系思考術』 和田秀樹
理系的思考に少し勘違いしていた部分発見。
理系思考とは「試して確認してみよう」ということ。
フォトリーディングの講座で寺下先生がしきりに言っていた「とにかくやってみよう」と同じだ。
理系的に考えようとすると、細分化して考えてしまい勝ち。
ミクロで考えるのではなく、もっとマクロで考えなければいけない。
理系的という言葉からはスペシャリストのイメージがわくが、そうではなくマクロに、ゼネラリストに試しながら考えていくことに心がけていきたい。
ラベル:
book
『「自分力」の底力に気づけ』 弘兼 憲史
結局のところ、いつ何時でも平常心を保っていられるかが鍵だ。
失敗してもいい。平凡でもいい。回り道でもいい。
それらを悪いと感じるのは、周りがそう思っているかもしれないという先入観から来ていることだ。
それさえ捨ててしまえば何も恐れることもなく、自分を軸にいつも生きていられる。
バカにされても、人をバカにしない余裕を持つように。
ラベル:
book
『ここ一番、決断ができる人 できない人』 弘兼憲史
その時なにを捨てるか。
やっぱり何かを得るときは何かを捨てて身軽にならないと、次のことが始まらない。
やりたいことがたくさんありすぎて、どれから手をつけていいのかわからなくなることも間々ある。
何かの本には「やらないことリスト」を作ることが書いてあったが、何も一生やらなくするわけではないのだから、今やるかやらないかははっきりさせて、やらないことを明確にした方がやることに力が入ってくるだろう。
「何をしたいか明確に語る男になれ」。独りよがりの武勇伝になってはいけないが、目標は胸を張って語れるようになりたい。
「自腹を切る事になれないのが幼稚な男だ」。納得。
この本でずっと言っている「反常識的な生き方」というのも、非常識に生きるとは違う。視点を変えてみるということだろう。
必要以上に気負っていても仕方がない。
ラベル:
book
2008-10-28
フォトリーディング 実践
先週からなるべく早く帰るように心を切り替えてから、余裕が出てきたのか本が読めるようになってきた。
8月に受講したフォトリーディングも今まで全く手付かずで身についているのかさっぱりだったが、今意識して実践するようになって着実に本を読むスピードは上がってきている。
いつまたなんどき帰りが遅くなって読めなくなるかわからないから、できるうちにしっかりと身に着けて、余裕がなくても本が読めるようにしておこう。
講座の最後で決めた2ヶ月で100冊はとてもできなかったが、これを取り返すべく、今は情報のインプットに集中していきたい。
8月に受講したフォトリーディングも今まで全く手付かずで身についているのかさっぱりだったが、今意識して実践するようになって着実に本を読むスピードは上がってきている。
いつまたなんどき帰りが遅くなって読めなくなるかわからないから、できるうちにしっかりと身に着けて、余裕がなくても本が読めるようにしておこう。
講座の最後で決めた2ヶ月で100冊はとてもできなかったが、これを取り返すべく、今は情報のインプットに集中していきたい。
ラベル:
diary
2008-10-14
仕事は選ぶべきか
年明けにシステム移行が控えているため、毎日多忙。
休日出勤も終電に乗れなかったり・・・。
とある上司と先輩に言われたこと。
「あなたは多少面倒なことも頼めば要領よくやってくれるから頼みやすいんだよね」
それってやっぱり利用されているだけってこと?
そんなこと気にしている割には、傍から見ていて手際の悪い作業しているとついつい手が出てしまうし、かといって、現在は外為営業の身である以上、確かに直接的にはシステム移行は関係がないといえばそれまでだ。
要領よくやるだけの思考回路は使っているし、何より時間の浪費は計り知れない。
それを言い訳に本を読む時間もないとはいわないし、それが原因で本を読む時間がないのはそれは自分の気の持ち方一つであるのだが、しかし体力的にきついのは事実で往復の電車はひたすら眠るのみ。
この夏にフォトリーディングの講習を受けたが、これを身に着けるためにはそれだけの努力が必要で、体が覚えるまでにはそれだけの時間を使わなければならないし、集中力を持たせるためにも体力が必要。
このまま目の前のことに労力をすべて使っていては、数年後には全く使えない人材になっていることは間違いないと思う反面、目の前にあることを避けて通ることもできず、それが自分を鍛えているのだと思えてしまう。
巷あふれるビジネス書には、「他人に頼める仕事は頼め」と書いてあるが、ところが頼まれた仕事はどうしろということには触れられていない。
そして、入社10年目になるのに、同姓で自分よりしたの人間がいないため、その仕事を頼める人間もまたいない。
フォトリーディングで習った最大の収穫だと自分で考えているのは「目的をしっかりと持つこと」。
自分の仕事での目的をしっかりと持っていないから、断る仕事と請ける仕事を選ぶことができないのだろう。
仕事の目的を、少し考え直さなくてはいけない時期なのかな。
休日出勤も終電に乗れなかったり・・・。
とある上司と先輩に言われたこと。
「あなたは多少面倒なことも頼めば要領よくやってくれるから頼みやすいんだよね」
それってやっぱり利用されているだけってこと?
そんなこと気にしている割には、傍から見ていて手際の悪い作業しているとついつい手が出てしまうし、かといって、現在は外為営業の身である以上、確かに直接的にはシステム移行は関係がないといえばそれまでだ。
要領よくやるだけの思考回路は使っているし、何より時間の浪費は計り知れない。
それを言い訳に本を読む時間もないとはいわないし、それが原因で本を読む時間がないのはそれは自分の気の持ち方一つであるのだが、しかし体力的にきついのは事実で往復の電車はひたすら眠るのみ。
この夏にフォトリーディングの講習を受けたが、これを身に着けるためにはそれだけの努力が必要で、体が覚えるまでにはそれだけの時間を使わなければならないし、集中力を持たせるためにも体力が必要。
このまま目の前のことに労力をすべて使っていては、数年後には全く使えない人材になっていることは間違いないと思う反面、目の前にあることを避けて通ることもできず、それが自分を鍛えているのだと思えてしまう。
巷あふれるビジネス書には、「他人に頼める仕事は頼め」と書いてあるが、ところが頼まれた仕事はどうしろということには触れられていない。
そして、入社10年目になるのに、同姓で自分よりしたの人間がいないため、その仕事を頼める人間もまたいない。
フォトリーディングで習った最大の収穫だと自分で考えているのは「目的をしっかりと持つこと」。
自分の仕事での目的をしっかりと持っていないから、断る仕事と請ける仕事を選ぶことができないのだろう。
仕事の目的を、少し考え直さなくてはいけない時期なのかな。
ラベル:
diary
登録:
投稿 (Atom)