大学時代に所属したゼミの合宿に参加してきました。
このゼミの素敵なところは、大学卒業して9年になりますが、先輩を受け入れてくれるところ。
と自分では思っていますが、正直現役生は年の離れた先輩の登場を煙たがっているかもしれませんが。
そんな中でも話を聞きに声をかけてくれるのをうれしく思っています。
そして何より、大学のゼミである以上今話題の事象について研究しているわけですから、顔を出すたびに最新の技術的な話やITトレンドの話題について、自分自身が情報収集を行えること。
これがホントに大きいのです。
私自身はITとは全く無縁な会社に勤務しているため、ほかっておくと時代から取り残されてしまう状況なのですが、ゼミに参加することでとても刺激を受けます。
この刺激が、また自分自身を奮い立たせてくれるのです。
最高の時間を得ることができました。
This weblog is banker's lifehack.
It will want to change you and me life happier. Our life is not one story. We should be some story.
Why are we busy? don't have the time? and have many work anytime?
I think how to use the time, how to flow our work, how to anything on this weblog.
2007-07-17
2007-07-01
『大人のための勉強法』 和田秀樹
私の中の結論から言えば、結局のところ「時間をうまく使え」ということになる。
大人の勉強に限らず、「あまりもの禁欲にしてしまうとかえってストレスになる」、といっているのはよくわかる。
問題は、「程よく」をどのように維持するか。
毎日の労働で疲れて帰ってきて、この「程よく」を維持するのは難しい。概ねだらけてしまうことに。
それを避けるため、帰りに喫茶店で勉強したりもするが、やはり疲労には勝てない。
もちろん、勉強によって得られるであろう物は想像しているのだが、その想像力は疲労で消されてしまうわけで。
疲労しないように労働するのも、早い話がうまく時間を使いこなせば可能になると思っているが、一人でやっているわけではない会社では、なかなかそれを実現するのも難しいし。
と、足踏み思考が続いても仕方がない。
「勉強してこういうことがやれることになる」とか、理想を想像しながら毎日を過ごせるように力を蓄えようと思う1冊でした。
大人の勉強に限らず、「あまりもの禁欲にしてしまうとかえってストレスになる」、といっているのはよくわかる。
問題は、「程よく」をどのように維持するか。
毎日の労働で疲れて帰ってきて、この「程よく」を維持するのは難しい。概ねだらけてしまうことに。
それを避けるため、帰りに喫茶店で勉強したりもするが、やはり疲労には勝てない。
もちろん、勉強によって得られるであろう物は想像しているのだが、その想像力は疲労で消されてしまうわけで。
疲労しないように労働するのも、早い話がうまく時間を使いこなせば可能になると思っているが、一人でやっているわけではない会社では、なかなかそれを実現するのも難しいし。
と、足踏み思考が続いても仕方がない。
「勉強してこういうことがやれることになる」とか、理想を想像しながら毎日を過ごせるように力を蓄えようと思う1冊でした。
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