光文社ペーパーバックスシリーズの『日本でいちばん親切な英語学習法』を読んでみた。
この本の著者ははイギリス生まれのネイティブで、日本に滞在し英会話を指導したという経歴の持ち主。
彼女によれば、英語の上達は生まれた子どもが言葉を覚えるのと同じプロセスが必要だという。
①聞く→BGN(Back Ground Noise)でとにかく聞くこと。ながら聞きでよいようだ。
②話す→ネイティブ相手に聞いて覚えたものを「失敗を恐れずに」つかう。
③読む→簡単なものでよい。洋書を読んでみる。
④書く→①~③で覚えたものをパターンを変えたり、単語を変えたりしながら使いまわしていく。
現在の私の状況は以下のとおり。
①は以前より実践中。
②は機会を探さなくてはならない。(現在一番ネックになっている)
③Nikkei Weeklyをたまに購入したり・・・。
④このブログを何とか英語で書けるようになりたい。
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