2007-12-06

自己紹介工場

アメーバのサービスに「自己紹介工場」なるものがあり、早速試しにやってみることに。

私の名前は漢字4文字、○○××でありますが、ためしにいろいろなパターンを。

面白いものいくつかご紹介いたしましょう。


風呂入った後に筋トレをしている
××(ローマ字)です。よろしく。


実際やってます。



部屋の半分がペットボトルである
○○(カタカナ)です。よろしく。


どちらかというとビールの空き缶かも。



いつも同じ服な
××(カタカナ)です。よろしく。


絶対にありません。



欲望に負ける修行僧、な
××(ひらがな)です。よろしく。


意味不明。


どういう解析法法なのか、大変興味あり。

2007-12-02

カホン叩いてきました。

ドラムを習っているのですが、そのスタジオの生徒さん同士でバンドをやる企画がありまして、参加してみました。

人数の関係で今回初めての参加だったのですが、担当はカホン


これまでバンドは何度かやっていますが、どれもスコアが市販されている曲を選んでやるバンド。


ところが今回は、基本耳コピ。

ここのスタジオではそれが当たり前のことでした。


初めて参加した練習で、リードスコアと音源だけ渡され、それも音源は普通にバンド演奏されたCD。

これを譜面無しでドラムをカホンにアレンジしなくてはならない。


最初はあせったが、何とか形にすることができたと思っています。


あるものをひたすら覚えるバンドももちろん面白いが、1つ1つ音を拾っていくのも、時間がかかりますが、とても面白いものですね。

On 17 Oct. New York City 5th. Ground Zero.

初めてニューヨークに行こうと思ったのは実は2001年の9月。あの同時多発テロがあったときです。

この時は、仕事の都合で休みが取れないことになったためやむなく取りやめましたが、ちょうど9.11の時に予定をしてたため、もし自分が出かけていたら今はなかったかもありません。

 

グランドゼロのすぐ脇には小さな消防署があり、そこにはテロの救助作業でなくなった消防士を奉るものが置かれています。




そのすぐ近くには壁一面に銅版で当時の救助作業の様子を再現したものが作成されています。

ここは今でも訪れる人が多く、救助活動に携わった人たちに対して敬意を表しています。

また、Tribute WTC Visitor Centerでも、当時の状況を知ることができるようです(私は入館していないのですが)。




グランドゼロは基本的に安全策で囲まれていて、近くから見る事はなかなか困難な状況。

安全策の隙間から撮影したのがこの写真です。

真ん中から左下に向かってカーブしているのは地下鉄です。ワールドトレードセンターのすぐ下を地下鉄が走っていて、ビルが取り壊された今、むき出しの状態です。



グランドゼロの全体を見るには南側にあるワールドフィナンシャルセンターの窓越しに見るのがお勧めです。

この写真からではわかりにくいかもしれませんが、すぐ横にもビルは聳え立っています。高いビルが建っていたから周囲が広場のような、ビルが密集している場所であったわけではないのです。

実際のワールドトレードセンターを見た事はありませんが、あの高さのビルが崩壊して、その時周囲はどのような状況になったのか。

それはもう想像することができませんでした。

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